こんにちは。TRANS CONTINENTS銀座店 ブログ担当の花嶋です！

本日も当ブログにアクセスいただき、ありがとうございます。

ただいまTRANSCONTINENTSはリネンフェアを開催しています。

見た目にも涼しさを演出でき、なおかつ着るだけでトレンド感が出せる。

そんなリネンアイテムをご紹介します。

リネン混のジャケットをメインに、ネイビーのリネンシャツを。

白のコットンパンツを合わせて、キレイめジャケットスタイルに。

こちらのジャケットには共布でジレ、パンツもご用意。

一緒には着なくても単品で着まわしできて、便利。

こんな遊び心のあるアイテムを一揃え持っておくのもおススメ。

ジレをベーシックなジャケットにあわせれば個性が引き立つコーディネートに。

鮮やかなブルーのリネンジャケットに合わせれば、アクティブなスタイルに。

柄のバリエーションも豊富なので、ぜひご覧ください。

ジャケット￥23,000+税

ジレ￥9,900+税

パンツ￥9,900+税

さらに、これからの季節にぜひ取り入れたいのが、

シルクリネンのネクタイ。

ざっくりとした表面の質感と さらっとした心地いい風合いが特徴。

普段のビジネススタイルにさっそく取り入れて、

季節感を楽しんでいただきたい逸品です。

FAIRFAX別注ネクタイ￥7,900+税

だんだんと陽気が暖かくなり、夏らしいアイテムを取り入れたいこの季節。

普段のコーデにポイントで取り入れて、旬のコーデを楽しんでみては…(^-^)☆

皆様のお越しをお待ちしております。

こんにちは。TRANS CONTINENTS銀座ベルビア店です！

「働く、遊ぶ、スマートに。」

今日は、JAPAN madeにこだわった新作のジャケットをご紹介いたします。

こちらのジャケットは日本国内の工場で仕立てました。

CANONICO社のウィンドペン生地を使用したアンコンジャケット

平面の生地を、いかに体のラインに合わせて立体的にしたてるか

ここがジャケットの良し悪しが出る大きなポイントの一つです。

日本人の肩は一般的に前側に出ているので、

より前肩に仕立てるために、肩部分のイセ込み量を多く取ります。

そこで熟練の職人による手作業が必要になります。

また、表地だけ前肩縫製にするだけでは意味がありません。

当然、裏地もより多くイセ込むことになります。

それを機械ではなく、手作業でまつりを行います。

毛芯についても、ハンドワークにより肩クセをとることで、

保形性を保ち 且つ 肩に吸い付くようなフィット感が生まれます。

そして、着心地を重視しながら、シルエットの美しさのためできるだけアームホールを小さくしたい。

そこで袖部分も表地・裏地ともハンドで多くのイセを入れています。

肩になじむジャケットは軽く、肩の動きを妨げない。

アンコンのジャケットでありながら、

丸みを帯びた立体感のあるシルエットです。

ビジネスっぽくなりすぎない、ざっくりとした織り目のイタリア CANONICO社の生地は、

上品さと柔らかさが同居。あえてデニムなどを合わせても◎。

機械で合理化を図るのではなく、

手作業を惜しむことなく作り上げたこだわりの逸品です。

ぜひ一度 店頭にてご覧ください。

ネイビー、グレー2色展開

ウィンドペン柄ジャケット¥39,000+税

JAPAN made
フルステッチ仕様
本切羽
裏地総キュプラ